近隣交流
今日は、2歳児クラスぱんだ組❝近隣交流❞を行いました。
保育園のお家の方が「いつでも見てね!」と、メダカを近くで見られるようにと置いてくださっています。お散歩に行く前のひと時に見たり、メダカを観察する日を設定したり、メダカを題材にした壁面製作を取り組むなど、メダカを身近に感じる日々を過ごしています✨
近くで観察する貴重な機会をいただいたこと、いつも子どもたちや保育園のことを温かく見守ってくださっていることなど、職員一同いつも感謝の思いでした。そこで今回、子どもたちとお礼を言いに行こう!と、メダカ製作と歌「めだかの学校」をプレゼントしに行ってきました!
「こんにちはー!」と元気いっぱいご挨拶し、「めだか、ありがとうございます!」とお礼を伝えて製作を渡し、「めだかの学校」を歌って、感謝の気持ちを精一杯伝えることができました💕表情と声の大きさに緊張と恥ずかしさが表れていましたが…とても良い経験になったのではないかと思います😊
コロナ禍ではありますが、お散歩中の挨拶や地域との連携などを通して、❝近隣交流❞をますます図っていきたいと思います。